
農民の口から出た侍の名前が、「あぁ、やっぱりこのチョイスだなぁ…」と思いました。
将であるカンベと、農民にゆかりのあるキクチヨ。
なんだかこのチョイスが凄く農民らしい。
戦力で言えばキクよりキュウの方が断然大きくて頼りになるはずなのに、
やっぱり自分たちになじみのある人物がぽろりと出てくるのが、
すごく「それっぽく」ってちょこっと感動した場面でもあります。
そして先に村側へ回れるハチさんのヤカンの馬力が知りたいです、
途中まで斬艦刀についてきたと考えたとしても、都を追い抜かして村側へ……、
ここは気にしちゃだめですか?それともハチさんが魔改造したのか、ヤカン。
シチさんがキクをワイヤーで引き上げるのは
いつぞやかのヤキが回りましたかねぇシチさんを髣髴させます。
キクの「ありがとよぉ!モモタロウ!」に左手をくいっとあげるのは
「これで貸し借りナシでげすよ」といってそうでほわほわします。ムフフ。
というかやっぱりカンベの太刀筋が好きだなぁ…
こう、足をしっかりとつけて『重い』イメージがありつつ、 刃はすっと通るのが。斬艦刀の上でキクチヨに話しながら刀振るってるときとか、 ウキョウを探しながらあの近衛兵みたいなのを斬ってるときとか、 本当にホレボレしておりましたよ…!
グッと足を踏ん張って、でも刀を持つ手は軽く、そんな雰囲気が出てて大好きなのです。
あとあの大広間で交わす3人の会話が大好きです。
戦場で和んでますよお三方…!(笑)
そしてやっぱり床を転がるカンベに心ときめくのですが…
何ですか、私、カンベには地面に這い蹲ってて欲しいのでしょうか(汗)
あと、こっそりテッサイさん大好きです。
あのまるっこい体格からは思いつかないような速さの太刀捌きとかホレボレします。
あと中間管理職の悲哀を一身に背負ってそうで…(笑)
きっとウキョウには言いたい事が沢山あって、
でも主人だから押し殺して押し殺して押し殺してきたんだろうな…、と思います。
あんなに良い太刀捌きが出来るなら、もっと殺陣の回を増やして欲しゅうございましたよ…!
そしてやっぱり今回はこの二人、ですね…。
二人とも「うわぁぁぁん」となってしまう逝き方だったのですが、 最終的には顔を上へ向けて二人とも最後を迎えられたと思ってます。
「何かおかしいので?」
「いや、そのような顔、初めてみる…」
「あぁ…いえ何、最後にやるべき事を全うできただけでも救われた気がするんですよ…私は勝手ですかね」
「……いや。」
「まぁ、報酬の米が喰えなかったのは多少心残りですが。」
「……そうか。」
「そう言うキュウゾウ殿もカンベエ殿と刀を交えられなかった割りにスッキリとした顔をなされておりますが。」
「……村で待つと、言付けた。」
「……キュウゾウ殿らしい。所で、刀どうしたんです?どこかで落とされました?」
「……貸した。」
「ははぁ…ナルホド、中々味な事をしますねぇ、あの方は」
そんな押し問答を考えつつ。大好きでしたよキュウもハチさんも…!